REC 公式ブログ REC 鉛フリー ソーラーパネル “Alpha PURE” Intersolar Award 受賞

鉛フリー ソーラーパネル “Alpha PURE” Intersolar Award 受賞

intersolar Award受賞

We win again: REC wins 2022 Intersolar Award with the Alpha Pure

2022インターソーラーアワード受賞
2022インターソーラーアワード受賞

2022年5月11日から13日までドイツミュンヘンにてソーラー関連の世界的な展示会”intersolar EUROPE”が開催され、Intersolar Awardを受賞しました。
TWINPEAKシリーズALPHAシリーズに続きALPHA PUREシリーズの受賞で3度目の栄誉ある受賞となりました。
TWINPAEKシリーズでは、世界で最初にハーフカットセルを使ってツインデザインとしてことで、影に強い回路設計やスプリットジャンクションボックスとすることで放熱性を上げるなど発電効率をアップしました。
アルファシリーズでは、TWINPEAK技術にヘテロジャンクション技術とアドバンスドセルテクノロジー技術で変換効率の向上と経年の劣化率が驚異の―0.25%/年で25年使用後の出力が92%以上維持できるなど評価いただきました。
今年は環境に配慮した設計でロウカーボン(低炭素)はもちろん、鉛の使用を一切なくした”lead free”が何よりも評価されたと思います。
低炭素社会の実現が叫ばれる中、多くの後進国ソーラーパネルメーカーはその製造過程で化石燃料を大量に使いシリコン生成やパネル製造をしています。RECではノルウェーの再生可能エネルギーで作られるシリコンを使う割合を増やしロウカーボン(低炭素)化はもちろん、さらに一歩先を進み鉛を一切使わない”leed free”を実現しています。



RoHS指令(”Restriction of the Use of Certain Hazardous Substances in Electrical Equipment”)と鉛フリー(lead free)を子供たちの未来へ

RoHS指令は、すべての電気・電子機器に含まれる鉛などの有害物質の使用を制限するEUでの法律令です。今のところ太陽光発電パネルは、この環境規制の対象外となっていますがエネルギーミックスにおける太陽光発電の役割が高まる中、太陽光発電パネルに含まれるこの有害物質が少量であっても、問題視されてきています。
例えば、昨年世界で製造されてた太陽光パネルは約4億枚と言われており、そのソーラーパネルに含まれる鉛の量は約1万トン、今後のソーラーパネルの普及を考えると数十年後の自然界に毎年1万トン以上の鉛が放出されることになります。
私たちRECは低炭素だけでなく数十年先の未来の子供たちのための環境も見据えて製品開発をしています。ぜひ皆様も将来の地球のために、子供たちの未来のためにソーラーパネル選びをししませんか!

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ソーラーシェアリングに向いているソーラーパネルの条件ソーラーシェアリングに向いているソーラーパネルの条件

ソーラーシェアリングとは、営農型太陽光発電とも言い、農地に支柱等を立ててソーラーパネル(太陽光パネル)を設置し、作物の成長に必要な日射量を考慮しながら農業生産と太陽光発電を同じ土地を共有(シェア)して営農と太陽光発電事業を協業する取組をいいます。 営農を続けながら、農地の上部空間を有効活用することにより電気を得ることができますので、農業経営をしながら太陽光発電による売電収入などで安定した収益を得られるというメリットがあります。