REC 公式ブログ REC 太陽光パネルの上を歩いて比較してみた

太陽光パネルの上を歩いて比較してみた


米国の太陽光パネルの性能及び信頼性の評価機関のPVEL社(PV Evolution Labs)で面白い検証をした記事を見つけたので、ご紹介します。

検証内容は、「インストーラー(設置業者)がPVモジュールの上を歩くとどうなるのか?

(What happens when installers walk on PV modules?)」です。

異なるタイプのパネル上を実際に歩いてみてガラス割れ又は、セルの割れ(マイクロクラック)が発生しないかについて、検証しています。

・ 単結晶PERCパネル ガラス/バックシートタイプモデル(3.2m厚ガラス)

・ HJT(ヘテロジャンクションテクノロジー)パネル  ガラス/バックシートタイプモデル(3.2m厚ガラス)

では、検証結果を見てみましょう。

< PERC ガラス/バックシートタイプモデル(3.2m厚ガラス)の場合 >

結果:歩いただけでセル割れが発生。

< HJT  ガラス/バックシートタイプモデル(3.2m厚ガラス)の場合 >

結果:歩いただけではガラス及び、セル割れは確認されず。

パネル上をジャンプして、しばらくしてからセル割れが発生。

動画は、このリンクを参照してください。

因みに、<HJTパネル  ガラス/バックシートタイプモデル>は弊社の提供した製品です。

上記より、弊社の製品は競合メーカーのガラス/バックシートタイプモデルに比べて強固であることが確認されました。

理由は二つあります。

一つ目はパネルの構造としては非常に珍しいですが、裏面に2本のサポートバーがついています。

このサポートバーによりたわみやよじれを最小限に抑えます。

二つ目の理由としては、HJTセルは薄く、柔軟性があります。そのため、多少の圧力に対して耐えることが出来ます。

下図は、セルの柔軟性を検証した動画の一部を抜粋した写真です。

左側が単結晶P型PERCセル、右側が弊社HJTセルです。

セルに圧力を加えたところ、単結晶P型PERCセルは割れてしまいました。しかし、HJTセルは割れることはありませんでした。この検証からも柔軟性があることが確認されています。

動画は、このリンクを参照してください。

現在、雪害によりパネルの破損が問題になってきています。上記の通り弊社のパネルは強固なパネルで、ある程度の積雪に耐えられる設計になっています。

RECソーラー製太陽光パネルを是非、ご検討いただき、お気軽にご相談ください。ご相談はこちら!

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