REC 公式ブログ REC ウイグル問題に対する透明性の高い情報開示が可能です!

ウイグル問題に対する透明性の高い情報開示が可能です!


今更ですが、ウイグル問題とは?

ウイグル問題と太陽光業界の関連について、これまでのいきさつを簡単に整理したものが下記になります。

1.ウイグル人権問題と太陽光業界:

・米国をはじめとする多くの国々が、中国の新疆ウイグル自治区でのウイグル族ら少数民族の人権侵害に対して制裁を発動しています。

・新疆地区は世界のポリシリコン生産の約半分を占めており、太陽光パネルや半導体の材料として重要です。

2.輸入禁止とサプライチェーンへの影響:

・米国政府は、新疆ウイグル自治区で生産された太陽光パネル関連製品の一部を輸入禁止としました。これはウイグル族らの人権侵害に対する対応の一環です。

・中国政府はこれに対して否定的な反応を示しており、太陽光業界のサプライチェーンに影響が及ぶ可能性があります。

3.国際的な対応と今後の展望:

・国際社会はウイグル人権問題に対して注目しており、中国政府の行動に対する反応が高まっています。

・太陽光業界は世界中で急速に成長しており、ウイグル問題との関連性は今後も議論されるでしょう。

この問題はエネルギー産業と人権問題の交差点であり、国際的な協力と対応が求められています。

サプライヤーへの監査と透明性のあるサプライチェーンの構築

弊社ではこの問題を重要な問題として以前より位置付けております。お客様からの要望に応じて、部材ごとの原産地及びサプライヤー名等を明記したリスト及び各部材サプライヤーからのウイグル人権問題への非該当の宣誓書を入手しております。守秘性の高い内容である為に一般的には開示していませんが、守秘契約(NDA)を締結頂ければ提示が可能です。具体的なイメージとしては下記のような内容になります。

<サプライチェーン図>

<各部材ごとのサプライヤーリスト>

<サプライヤーのウイグル問題非該当の宣誓書の例(これを数十社から取得)>

欧米系の企業や欧米企業と付き合いのある日系企業ではウイグル問題への非該当を明示しなくてはならないケースがあり弊社にも依頼がきております。その際は透明性の高いサプライチェーンに配慮の上、シンガポール工場で生産しているRECソーラーまで是非ご相談ください。こちらからどうぞ!

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