REC 公式ブログ REC 多雪地域向け補強架台をニイガタ製販株式会社様と共同開発しました

多雪地域向け補強架台をニイガタ製販株式会社様と共同開発しました


この度、多雪地域の経験とノウハウを持つニイガタ製販株式会社様 (以下ニイガタ製販)のご協力の下、雪国向けの補強架台を製品化しました。この架台は、RECのソーラーパネル「Alpha Pure-R」に対応しています。

RECのソーラーパネルは、たわみを抑制するためのサポートバーが裏面に設けられています。今回開発した補強架台を使用することにより、垂直積雪量2.3m以上(積雪荷重7,000Pa)を実現し、積雪2mを超えるような多雪地域への設置が可能になります。

従来、雪国向けの太陽光パネル設置には、パネルと架台の設置のガイドラインが統一されていないという問題がありました。ほぼすべての太陽光パネルメーカーの設置マニュアルにおいては、最大荷重を実現できる方法として、非常に高価なラック工法(縦桟工法)(下表参照)を取っています。今回ニイガタ製販と共同開発した架台は、ハゼ式折板の屋根上で一般的な直付け工法(下表参照)とラック工法の間の製品で、架台コストを極力おさえつつ、荷重スペックを最大化できる製品です(下表参照)。

*1 500mmピッチのハゼ式折板屋根に設置した場合の積雪耐性

この補強架台のリーフレットはこちらからダウンロード頂けます。

この補強架台はRECのソーラーパネル専用としてニイガタ製販に開発頂いています。
RECのソーラーパネルは元々雪に強く、業界平均5,400Paに対して最大積雪量が7,000Paの積雪荷重があります。この度、ニイガタ製販と協業することにより、多雪地域にふさわしいコンセプトの製品化をすることが出来ました。
RECの多雪地域向けソーラーパネルについてはこちらをご覧ください。

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